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平成 最後の夏

石井康治 宙吹きガラス モザイク鉢
石井康治 宙吹きガラス モザイク鉢


毎日何リットルも水分を補給し
何リットルも汗をかき
何十リットルも使って洗濯をして
何十リットルもシャワーを浴びる。
そしてまた水分の補給 .....

毎日その繰り返し。
人間の身体の何10%かは水分だから
水分が必要。
で、それなのに
水による災害にも苦しめられる。

この猛暑も災害なんだろう。
大きな地震、大きな津波、大きな台風、火山の噴火・・・
平成は、大きな自然災害ばかりの記憶。
本当に地球は病んでしまったらしい。
これも、人間のせいなのかな。


平成最後の夏は、暑い。
まだまだ続くけど。。
そしてまた、台風がこちらに向かって来る。

皆さま、くれぐれもご自愛ください。


2018年08月07日 ガラス トラックバック:0 コメント:0

魚藻文小付 染付葉形向付 

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橋本薫 魚藻文小付、染付葉形向付


暑い日が続いています。
今夏は、梅雨明けも早く、予想通りの猛暑。 
そして、西日本の災害には
まったく言葉もありません。

日本列島は、もうボロボロです。
いったいどうなっていくの?

毎日更新される被害の大きさに心が痛み
うつわがどうの、料理がどうの、と
そんなこと、申し訳ないと思えて
空しいです。

当たり前の日常のことすべてが
ひとつひとつ存在することの大切さを
教えてくれる気がします。

災害に遭われた方々に
少しでも早く、平穏な日常を、と
祈ることしかできません。

どうか、自然も穏やかにしていてください。
穏やかな緑陰、穏やかな水辺・・・
そんな日常を願って、今日は上のうつわを使いました。


隣家のおばさんが、「甘酒のもと」?をくれました。
通販好きのおばさんのお取り寄せ、だそうです。
なんだか高そうです。。

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お好みで冷やして2倍くらいに薄める。
と書いてありましたが、
それだけでは少し飲みにくかったので
カルピスを足してみたら甘くなって
美味しくなりました。
お子様みたいですね。

これで、猛暑でもなんとかやっていけるかな、
という気がします。

皆さまも、暑さに気をつけてお過ごしください。


2018年07月13日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

朝鮮唐津マグカップと絵唐津の4寸皿

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古賀賢治 朝鮮唐津マグカップ


雨が続いているなか
紫陽花だけは「これでいいの」という感じで
美しく濡れていて
「貴方がいいなら私もそれでいいですよ」って
思わせてくれるから、紫陽花は不思議な花です。

そんな季節に、朝鮮唐津のマグカップが届きました。

実は私、若い頃は土もののコーヒーカップは
あまり好みではなかったのです。
コーヒーの味には磁器の口当たりしか合わない!と
思っていたんですが
このカップの口造り、手に持った重さ
それに釉薬も程よく流れているし
これでコーヒーを飲んでみたいな、と思える
カップだと思いました。

朝鮮唐津というと、やはり釉の流れが一番の見どころですが
コーヒーの場合は、その釉薬があまり暑苦しく感じず
豪快すぎない・・そう、程よく、ということが
コーヒーの味や香りの邪魔をすることなく
落ち着き感を引き立たせてくれるように思います。
本来は、土ものの方が土じたいに空気を含んでいるので
保温性も高く、味もまろやかにしてくれるから
心も和むのかもしれませんね。

カップの向こうに見えるお皿は
同じ作者の、絵唐津のお皿です。

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絵唐津草文4寸皿

蓼でしょうか、野の花が一輪
すっと描かれていて、その素直な美しさに惹かれます。

この後、わらび餅をのせて
おやつにしました。
和菓子とコーヒー、いいですよね。

2018年06月20日 唐津 トラックバック:0 コメント:0

染付蓮池文飯碗

萠窯 染付蓮池文飯碗
萠窯 染付蓮池文飯碗


初夏ですね。
緑がまぶしい季節に、古染付風のご飯茶碗を
久しぶりに衝動買い。
ひと目見て、コレ買おう、と思ったのは
この絵付けのユルさ。
おもわず笑っちゃいそうでした。
こういうの、好き!

ある美術工芸の作家さんが
「蓮の花は、別格。
なぜなら、この世の花ではないから。」って
おっしゃっているのを聞いて
なるほどその通り、と納得。
それは、お釈迦様の ”領域" なんだ。

カチッと格式ばって描くのではなく
皆がゆったりと調和して成り立っている世界が
描かれているところが妙に安心でき
このお茶碗に惹かれたのだろうなと
思います。

そうそう、豆ご飯が食べたくなりました。
近いうちに、グリーンピースのご飯を炊きましょう。
そういう季節ですね。

器を見て具体的に「・・を食べたい」と
自然に思い浮かぶのは、良いうつわなんですよ。

この季節、藍色が静けさも清々しさも表して
蓮の葉の緑色さえ鮮やかに感じさせてくれるところが
染付の奥深い魅力なのです。


2018年05月22日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

赤絵牡丹湯呑

赤絵牡丹文湯呑
橋本薫 赤絵牡丹文湯呑  輪島塗6,5寸皿


どうしても柏餅が食べたい気持ちになって
閉店間際のお店に駆け込み
もう店頭には無くなっていて、気落ちしていたら
店員さんが奥から出してきてくれました。
よかった☆

仏壇に供えたかったのです。
ウチの故人たちは皆、甘いものが好きだから
きっと誰かが、欲しかったのでしょう。
供えたら、なんだか急に気持ちが落ち着いてきましたヨ。


大輪の赤い牡丹の大ぶりの湯呑は
魯山人のものでも有名です。
魯山人の牡丹湯呑は、背面に漢詩があったり
竹林の図だったりですが
この、橋本さんの牡丹は、背面も牡丹です。
白と紅の絞りのような花弁の牡丹で
両脇には蝶が飛び交っている図。
牡丹の花のどーんとした感じと
ちょうちょの軽やかさがなかなか良いボリュームのバランスで
さすがです。

同じ図柄を同じような構図で描いても
その人らしさが出るようになるには
相当な力量が必要なんですよ。
最近はとても.....そう感じます。


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鯉のぼりは無いので
鯉の箸置きを飾りました。
これも橋本さんです。

もう紫陽花が咲き始めているんですよ。
今年は本当に早い!

2018年05月04日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

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