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雲鶴文湯呑/アンジュと頭獅王

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橋本薫 雲鶴文湯呑 紅梅小皿 象彦 梅文丸盆


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

お正月も4日になると日常感が戻ってきて
揚げ銀杏と、濃いめの緑茶でひと段落。
湯呑はお正月にふさわしい吉祥文様を。
鶴は瑞鳥、海老は長寿、魚は繁栄
雲は瑞雲などなど、良い兆し満載で
是非あやかりたいから。

さて、読みたかった本をゆっくり…と思ったら
一気に読んでしまったのは、こちら

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吉田修一の「アンジュと頭獅王」
装画も素敵でしょう。

子供の頃に読んだ「安寿と厨子王」は
“人買い”とかが怖くて
物語の結末を覚えていない。

そのあんじゅとずしおうが
「アンジュと頭獅王」になって
本当に私の子供の頃から時空を超え
令和の今にやってきた!っていう感じ。
私は千年も生きてないけど(笑)
あの怖い物語が、スッキリする結末になっていて
良かった〜。

読み終えると、ヒグチユウコさんの装画の意味が
なるほど!って、わかる。

吉田修一は、好きな作家。
上手いなぁ、と思った。


今年は災害とか無く
良い一年になりますように。。

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2020年01月04日 読書 トラックバック:0 コメント:0

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