小さな いのち

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先週、物置の片隅でノラ猫が子供を産んだのか
それとも何処からか運んできたのか
みゅーみゅーと親を呼ぶ可愛らしい声がずっとしていて
何処なのか、声をたよりに捜してみると
まだ生まれて2、3日の赤ちゃん猫。
ずっと鳴いているので、親猫は帰ってきていないようでした。

心配だったけど、そのままにしておいたら
裏の家の犬がはいってきて、子猫をくわえてしまいました。
犬はすぐに子猫を離したのですが
赤ちゃんの柔らかい肌は傷ついて、出血してしまい
あわてて消毒しましたが、なかなか止血できず
お腹が空いたのか、痛かったのか
それから一晩中、ずっと鳴いていました。

お母さん猫は帰って来ないようだし
出血した体は体温が下がってしまったので
ずっとさすって温めてあげたりしましたが
結局、翌日の夕方にお空へ帰っていきました。
生まれて3、4日ほどの、まだ目も開いていない
小さな命でした。
あまりにも小さすぎて、どうしようもなかった....。
これが、あの子の運命なのか。
あの子は、どう思っているのかな。。

朝、家の裏に穴を掘って、チューリップの球根といっしょに
埋めてあげました。
来年、花が咲いたら、命が循環したことになるのかしら。
子猫が生きていた証拠に。

神様、この良い子だった子に、どうか
ご褒美をあげてください。
どんなに短くても、幸せだったと思えるように。。

また元気に生まれておいでね。

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2015年05月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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