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金彩染付 青海波の五寸皿

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高橋芳宣 金彩染付青海波に水玉五寸皿


友人から朝掘り筍を頂いてきたので
早速大きな鍋で茹で、京がんもと一緒に煮ました。
季節の味ですね。
大きな筍でも柔らかくて、いい香りがします。
晩には、筍ご飯も加わります。

今日の器は、高橋芳宣さんのお皿。
このちょっと大胆な図柄が魅力的で
一目惚れ。

何かの記事で読んだことあるけれど
ある外国人シェフが
「西洋の場合は、器は料理の額縁と考え
日本は、器も含めた全体が料理、と考える」
と、言っていて、まさにその通りだと思いました。
確かに洋皿は、額縁の感覚ですね。


高橋芳宣 金彩染付青海波に水玉五寸皿


お皿だけを見て、これだけ全体に絵があっても
何かをのせたくなるのが、和食の器。
作者は、盛り付けてもらうことを前提にして
ちゃんと器も主張してるところが、いいです。
もちろん料理をのせて、お互いを引き立てあって
完成する。

だからね、
すぐに使いたくなる器が、いい器なのです。
それが、器を選ぶ時に大切にしていることかな。

その器を使いたくて、料理を考えるってことも
器好きには、しょっちゅうあることですよね。


いい季節になりましたね。
令和も、もうすぐです。



2019年04月16日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

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