唐津の湯呑み

古賀賢治 唐津湯呑
古賀賢治 絵唐津湯呑 朝鮮唐津湯呑 絵唐津蔦文湯呑


天気予報では「雪」って・・。
まさか降らないでしょ 、って思っていたら
お昼前に雨音が止み、雪に変わりました。
ほんの1〜2日前は、20℃を超えアツイアツイと言っていたのに
真冬でも滅多にないくらいの寒さで、驚きです。
54年ぶりだって。

そういえば、父が昔「お酉さまの頃に雪が降ったことがある」と
言っていたなぁ。
子供の頃は家族でお酉さまに行き、お参りをしたあとに
露店でバラ売りをしているおままごと用のおもちゃの食器を
毎年少しずつ買ってもらって集めていくのが
楽しかったな。
私、その頃から食器が好きだったのですね。。


上の湯呑みは、3つとも唐津です。
絵唐津と朝鮮唐津。
朝鮮唐津はいい具合に釉薬が流れているものを
選ばせてもらっています。
なかなか上手くいかない不調の時もあるんですよね。
釉薬や窯など、最善を尽くしても、最終的には自然に委ね
火の神様のご機嫌しだいというところがありますから。

今年は紅葉がきれいだな、と思っていたところの
まさかの初雪!なので、もみじの葉もまだ枝にたくさんついたまま
冷たい雪の洗礼をうけている姿が、ちょっと痛々しかったな。

濃いめに淹れた熱いお茶が、土ものの湯呑みごと
指先と、気持ちを温めてくれて美味しいです。
やはり寒い季節は土ものがいいですね。

2016年11月26日 唐津 トラックバック:0 コメント:0

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