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色絵 菊花向付

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橋本薫 色絵菊花向付


ようやく暑さも引いて
まだ暑い日もあるけれど少し涼しくなり
9月は菊のお節句だ、と思っていたら
ものすごく大きな台風やら
まさかの地震やら、災害が続いて
本当に本当に怖いですね。
これからもこんなことが続くのかしら。
もう、おしまいにしてください。。

夏が暑すぎて秋の花々も影響を受けているらしく
葉が茶色くなっていたり
花が少なくなったりです。

写真は、菊の葉の形のお皿に染付で葉脈を
色絵で小菊を描いてある
九谷、橋本薫さんの足付き向付です。

おしゃれなこのお皿を出して
すすきや秋の野草を集め、花入に差して
暑さや災害に、何かと翻弄された気持ちを
少しでも収め、落ち着かせたいと思います。


10月には、私が通っている版画のアトリエの皆さんと
2回目の『版画工房 展』があるので
今、出品する作品の本刷りをしたり
額装をしたりと、準備中です。

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上町の文化会館坂下バス通り、にあるギャラリーですので
お近くの方は是非、見に来てくださいね。

10/8(月)〜13日(土)11:00~17:00
Garage ガレージ
横須賀市上町2−1

京急 横須賀中央駅西口より徒歩7分
*初日8日は15:00より


また近くなったら、FBなどでもお知らせいたします。

2018年09月18日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

魚藻文小付 染付葉形向付 

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橋本薫 魚藻文小付、染付葉形向付


暑い日が続いています。
今夏は、梅雨明けも早く、予想通りの猛暑。 
そして、西日本の災害には
まったく言葉もありません。

日本列島は、もうボロボロです。
いったいどうなっていくの?

毎日更新される被害の大きさに心が痛み
うつわがどうの、料理がどうの、と
そんなこと、申し訳ないと思えて
空しいです。

当たり前の日常のことすべてが
ひとつひとつ存在することの大切さを
教えてくれる気がします。

災害に遭われた方々に
少しでも早く、平穏な日常を、と
祈ることしかできません。

どうか、自然も穏やかにしていてください。
穏やかな緑陰、穏やかな水辺・・・
そんな日常を願って、今日は上のうつわを使いました。


隣家のおばさんが、「甘酒のもと」?をくれました。
通販好きのおばさんのお取り寄せ、だそうです。
なんだか高そうです。。

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お好みで冷やして2倍くらいに薄める。
と書いてありましたが、
それだけでは少し飲みにくかったので
カルピスを足してみたら甘くなって
美味しくなりました。
お子様みたいですね。

これで、猛暑でもなんとかやっていけるかな、
という気がします。

皆さまも、暑さに気をつけてお過ごしください。


2018年07月13日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

染付蓮池文飯碗

萠窯 染付蓮池文飯碗
萠窯 染付蓮池文飯碗


初夏ですね。
緑がまぶしい季節に、古染付風のご飯茶碗を
久しぶりに衝動買い。
ひと目見て、コレ買おう、と思ったのは
この絵付けのユルさ。
おもわず笑っちゃいそうでした。
こういうの、好き!

ある美術工芸の作家さんが
「蓮の花は、別格。
なぜなら、この世の花ではないから。」って
おっしゃっているのを聞いて
なるほどその通り、と納得。
それは、お釈迦様の ”領域" なんだ。

カチッと格式ばって描くのではなく
皆がゆったりと調和して成り立っている世界が
描かれているところが妙に安心でき
このお茶碗に惹かれたのだろうなと
思います。

そうそう、豆ご飯が食べたくなりました。
近いうちに、グリーンピースのご飯を炊きましょう。
そういう季節ですね。

器を見て具体的に「・・を食べたい」と
自然に思い浮かぶのは、良いうつわなんですよ。

この季節、藍色が静けさも清々しさも表して
蓮の葉の緑色さえ鮮やかに感じさせてくれるところが
染付の奥深い魅力なのです。


2018年05月22日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

赤絵牡丹湯呑

赤絵牡丹文湯呑
橋本薫 赤絵牡丹文湯呑  輪島塗6,5寸皿


どうしても柏餅が食べたい気持ちになって
閉店間際のお店に駆け込み
もう店頭には無くなっていて、気落ちしていたら
店員さんが奥から出してきてくれました。
よかった☆

仏壇に供えたかったのです。
ウチの故人たちは皆、甘いものが好きだから
きっと誰かが、欲しかったのでしょう。
供えたら、なんだか急に気持ちが落ち着いてきましたヨ。


大輪の赤い牡丹の大ぶりの湯呑は
魯山人のものでも有名です。
魯山人の牡丹湯呑は、背面に漢詩があったり
竹林の図だったりですが
この、橋本さんの牡丹は、背面も牡丹です。
白と紅の絞りのような花弁の牡丹で
両脇には蝶が飛び交っている図。
牡丹の花のどーんとした感じと
ちょうちょの軽やかさがなかなか良いボリュームのバランスで
さすがです。

同じ図柄を同じような構図で描いても
その人らしさが出るようになるには
相当な力量が必要なんですよ。
最近はとても.....そう感じます。


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鯉のぼりは無いので
鯉の箸置きを飾りました。
これも橋本さんです。

もう紫陽花が咲き始めているんですよ。
今年は本当に早い!

2018年05月04日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

桜文八角皿

色絵桜文八角皿
橋本薫 色絵桜文八角皿


桜の開花が早いと言っても、こんなに早く咲くなんて
今年の冬はあんなに寒かったのに、驚きです。

で、もうお彼岸なので
ぱっと開いた桜のお皿には
牡丹餅を載せましょうか。

朱を帯びた明るい赤に、九谷の紫やブルー(青呉須)
黄色が効いていて、大好きな銘々皿。
お刺身をのせて向付に使えば、なお素敵です。


そして、こちらの中島克童さんの灰釉の小碗には
ほうれん草と舞茸の白和えを。

灰釉小碗/ほうれん草と舞茸の白和え

季節的に菜の花を使えばよかったのですが
ほうれん草がやっと安くなってきたので
まずは、ほうれん草で作りました。
菜の花は、また今度作りますね。

私、白和えには舞茸が欠かせない!と思っていて
クリーミーなお豆腐のなかの、舞茸のプニプニ感が
とても良い食感で、好きなんです。

味付けは、すり胡麻をたっぷりと
そして、めんつゆ大2に練り胡麻小1ほどを溶いたものを
よーく水切りしたお豆腐に混ぜ合わせるだけの
シンプルなもの。
ほんのり甘く、薄味で美味しいです。
電子レンジだけで作っちゃいます。

あとは、キャベツ、新玉ねぎ、ワカメなど
春物を使ったお味噌汁がいいですね。

お味噌汁は飲む点滴、とか言われるけど
私は、飲むサラダ と言えるぐらいに
野菜をたくさん入れます。

だんだん食材が変わってきて
そこからも季節を感じますね。

気温の変化で体調を崩さないように
気をつけてください。

2018年03月20日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

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