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これからは・・

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コロナの影響が出る少し前に
友人のお店が新しくオープンした。
そのあとに、本格的にコロナ。。

コロナが2〜3ヶ月のあいだに変えたものは
人々の意識かもしれない。
いや、まだまだ何年もかけて変わっていくだろう。
状況が変わっていけば、考え方を変えざるを得ない。
考え方が変われば、また状況も変わる。

生活も変わった。
でも、悪いことばかりではない。
今までとは行動が変わっただけ。

オンラインでお食事トークをしたり
お茶会や飲み会をする。
出掛けていく必要がない。
通勤もないので、時間の使い方も変わる。
ゆっくり寝て、健康になるかもしれない。
洋服もさほど要らなくなる。
会社も交通費の負担が軽くなるし、光熱費も減るだろう。
電車も減便したり、車での移動も少なくなるので
空気も綺麗になり、環境にもよい。

暮らし方が変わるので
今とはお金の使い方も変わり
足りないと思っていたもの
いや、思い込んでいたものが
足りていくのかもしれない。。。

そして人々は・・・
「好きなことをする」ということが
「働く」ということになり
その働きが、正当に評価される、という世に
なるといいな、と思う。

上の写真は、
友人の店のオープンに行って撮ったものを
開店のお祝いに、後日贈りました。
オーナーの好きなように作った
良いお店でした。

2020年05月16日 生活 トラックバック:0 コメント:0

紫色のスープ!

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九谷青窯 白磁鎬 碗


ご近所からいただいた加賀野菜の金時ソウと
細長いカボチャ(名前聞いたけど忘れて分からず)

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金時ソウは葉の裏が紫でアントシアニンが豊富だそうです。
早速おひたしに。

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作者不明 絵唐津向付


食感は、ツルムラサキほどではないですが
葉に少しヌメッとした粘りがあり
茎の部分がシャキッとしていて美味しいです。
鰹節と白ごまをかけていただきました。

茹でたお湯がすごい紫色になったので
きっと栄養はここにあるんじゃないかと思い
茹で汁を捨てずに、とりあえず冷蔵庫にある野菜で
白菜、舞茸、さつまいも、それにベーコンも少し入れて
コンソメと顆粒のカツオ出汁も足してスープにしてみました。

味は紫色の影響も特に無いようで
ベーコンから出た旨味とそれぞれの野菜の甘さがある
優しい味の初冬のスープです。
あまり強い味じゃなく、こういう感じの優しい味が好きですね。
きっとお汁にスゴイ栄養があるゾ!という感じでいただきました。



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中尾郁夫 赤絵 花蝶文小付


カボチャは煮物に。
上のほうには種がまったく無く、下のほうに種がある
不思議な構造になっていました。
なんという名前の南瓜だろう・・
味は三浦カボチャみたいにポクポクではなく
ねっとりしているものでした。
ポクポクは好きだけど、ねっとりの南瓜も
美味しいな。

南瓜は鼻や喉の粘膜を強くしてくれるそうです。
だから冬至までにたくさん食べて
寒くなっても風邪を引かないようにしたいですね。

あぁ、とうとう冬がやって来るんですね。。


2019年11月04日 生活 トラックバック:0 コメント:0

あおさとじゃが芋、茗荷のお味噌汁

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ずっと続く猛暑で体調を崩している人が多いです。
咽頭炎や気管支炎か、
私も長引く咳がちっとも治らないでいました。
みんな暑さで抵抗力が落ちているせいか
同じような症状の人が
同じようなことを言っています。
それだけ大変な夏です。。。

でも今、はまっているのが
あおさの味噌汁。
それも、じゃが芋と茗荷の味噌汁に
火を止める直前にパサっとあおさを入れるだけで
簡単で、とても美味しいです。
今の季節、火の前にいるのは暑いので
じゃが芋も半分か、1/4に切ったものを
8ミリぐらいの厚さにして
早く火が通るようにしちゃうといいです。

それと茗荷も、すぅーとした香りが
食欲を助けてくれ、疲労回復にも良さそう。
茗荷、美味しい。
そうめんや冷奴の薬味だけでなく
夏のお味噌汁には、茗荷を欠かしません。

でも台風の後、レタスなどが高くなっちゃって
茗荷も倍くらいに値上がりしてしまっています。

そろそろ秋の気配とやらを
感じたいですね。
みんな疲れ切っている感がありますよね。
夏こそミネラルの補充のためにも
お味噌汁は毎日食べた方がいいですよ。
美味しいから。。

みなさん、お大事にしてください。
良い秋を迎えたいですね。

2019年08月19日 生活 トラックバック:0 コメント:0

中秋の名月

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葉山・日影茶屋の「栗名月」というお菓子です。
お月見用に買いました。
表面の模様が本当にリアルで、月を食べちゃう、みたいな
気分になります。
中味は、しろインゲンの白あんと栗です。
うさぎの薯蕷(じょうよ)まんじゅうもいっしょに買ったのですが
日持ちがしないので、十五夜の晩にもう、食べてしまいました。


9月に入った頃からずっと雨続きで
月は、しばらく見ていないように思います。
お月見の晩には、まん丸のお月様が顔を出してくれましたが
それもほんの30〜40分の間だけのことで
すぐにまた雲に隠れてしまったのです。
つかの間でも、きれいな月が見られて幸運でした。

ですが、名月は満月のことばかりではありません。
孕んでいく月も、欠けていく月も
みんな名月。
完全でなくても、名月なのです。

秋の七草のひとつ、フジバカマ(写真)も咲き始めました。
晩夏の花との競演で、今、とても賑やかです。
近くの空き地で採ってきたススキといっしょに
『名月』を楽しんでいます。

2016年09月18日 生活 トラックバック:0 コメント:0

おめでとうございます。

2015 お正月
橋本薫 染付瓜形向付  藤井憲之 青白磁波の向付 
朱塗そば猪口


新年の扉が開きました。
ここ、横須賀の元日は初雪でした。
寒いお正月ですね。


年末におせちを作りながら、いつも思い出すのは
台所に立つ母や、祖母の後ろ姿。
それに、美味しそうに黒豆をひとつずつつまんでは
口に運ぶ父の仕草、その箸先。

やはり昨年末もお約束通り
その光景が心に浮かんでいました。
子供の頃って貴重だな、と。。。そう思いますね。
そういうたぐいの記憶があるということにも
幸せを感じます。
それが、今につながっているんだからね。


さて、今回煮物をするときに
野菜に音楽を聴かせながら作ってみました。
よく、クラシックを聴かせると、野菜も乳牛もワインの葡萄も
成長が良かったり、乳の出が良くなったり
芳醇なワインができたりするって聞いていたのを思い出し
それならクラシック音楽のなかで料理をすれば
味がよくしみたり、まろやかになったり、深みがでたり.....
何か変化があるかも、と。。。どうかな....?

結果は、気のせいかいつもよりほんのちょっぴり塩っぱかったかな。
それは、私のほうに問題があったのでしょう。
音楽のせいでも、野菜のせいでもありません。
でも、いつもよりよく味がしみていて
煮くずれることもなく、やわらかくできました。
気のせいか、優雅な味です。

まだまだ研究する価値がありそうです。


お正月からご覧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2015年01月02日 生活 トラックバック:0 コメント:0

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