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青白磁のマグカップ

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藤井憲之 青白磁 波の6寸皿 波のマグカップ(手前) 


青白磁は春の日差しの色
今日は久しぶり青空です。
雨が多くなってくるのは春の証拠だと
わかっているけど、やはりお天気になると
きもちがいいですね。

春は猫さん達も発情期で
オス猫達が家の周りでよく鳴くようになるので
去年産まれた野良の女子達を1匹ずつ捕まえて
手術しなくちゃいけないの。
動物病院に手術の予約をして
当日の朝、ご飯をあげながら1匹捕まえ
キャリーケースに入れて病院に連れて行く、
夕方迎えに行く、その繰り返しなんだけど
そこは野良だから、
雨がザァザァだったりすると来なかったり
捕まえようとして、するりと逃げられちゃうと
またしばらく警戒心が強くなって
来なくなっちゃう。

5歳くらいの親猫を捕まえたいのだけれど
若い猫を捕まえるようにはいかなくて
先週も失敗しました。
なかなか手強いなぁ。。

避妊手術は、人間の都合だから
ご飯あげながら騙すみたいで
猫には本当に申し訳ない、ごめんね。って
いつも謝っているんだけどね。

私の春は、いつもこんな感じで
複雑です。


2019年03月05日 白磁・青白磁 トラックバック:0 コメント:0

柿釉輪花向付

柿釉輪花向付
小山岑一 柿釉輪花向付


今週は寒い寒い毎日です。
けれども沖縄では桜が咲いているそうで
そういうニュースは嬉しいものです。

鶏肉と白菜のシチューを作りました。
メインは今、安くておいしい白菜。
甘いですね。1/4ぐらい使いました。
ルーは市販のもの、牛乳は多めが好みです。
カルシウムいっぱい!

作ったその日は野菜とスープの味がいまいちバラバラ
馴染んでない感じ。
一晩おいた翌日は野菜の旨みがスープに溶け出して
グンと美味しくなっていました。

煮物は汁の旨みを野菜に含ませて美味しくなるけど
カレーやシチューなどの煮込みはその反対で
スープの方に野菜の甘さなどの旨みが溶け出して
美味しくなるのね。
どちらも一旦冷まして落ち着かせるというのは
同じ。
人間も、同じかな(笑)


器は柿釉。シンプルで使いやすい色、形です。
お刺身などを盛りつけたりする向付だけど
鉢としてこんなふうにも使っています。

まだまだ温かいものが食べたい
浅き春、ですね。

2019年02月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

早わらび文 汲出碗

橋本薫 色絵 早わらび文汲出碗
橋本薫 色絵 早わらび文 汲出碗


もう2月になるのですね、早いです。
一年で一番寒い時期だけど
早春、というニュアンスもあっていいかな。

写真は、わらびやふきのとうなど
春の里山の風景が描かれた汲出茶碗。

早春、早わらび・・「早」というのは、
早乙女 などのように若さを表す言葉なので
春も、わらびも、生まれたてで初々しいのです。
素直な丸い形といい、さぁ、これから成長するぞ!って
感じですかね。
ちょっと羨望さえ感じてしまいますが。。


ずっと雨が降らず空気がとても乾燥していて
怖いな、と思っていたら
昨日、すぐ近くで火事がありました。
前日までの強風が止んでいたのが良かったのですが
湧き上がるような真っ黒い煙が恐ろしかったです。
鎮火後、水道の水圧も下がり
しばらくの間は赤茶色の水が出て
火事の影響でこういうこともあるんだと知りました。

今日は久しぶりに雨音や土の湿る匂いを感じて
少しほっとします。
と言っても雪は2月3月に多いんだけどね。
それも春が近づく合図だと思って過ごすしかないです。

良い春が来ますように。
日曜日は節分
「立春大吉」だよ。


2019年01月31日 九谷 トラックバック:0 コメント:0

橋本薫さんの俳句集

橋本薫 句集「青花帖」
橋本薫 赤絵紅梅 碗  唐子遊びの馬上盃


明けましておめでとうございます。
良い一年になるようにと
心から思います。

このブログでも度々登場する器の作家
九谷の橋本薫さんから、赤絵のうつわと
美しい句集が届きました。
「青花帖」という俳句集を出版されたのです。

青花とは、染付のことを中国ではそう呼びます。
もちろん装画も橋本さんご自身によるものです。
白い地肌に染付で描かれたように装丁されていて
橋本さんらしい、とても美しい本です。
ご興味のある方、ぜひお手にとって
ご覧いただけたらと思います。
*楽天ブックスにありました。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15748721/?fbclid=IwAR3k5dBX7hIR5ruA0607pCN8cF1m2j2IVPgMRQQmyA92p1NXaXDpgCRF34k

私自身、後書にあった
”透明な釉薬の下に描かれた、永遠に触れることのできない
青の世界に不思議な郷愁をおぼえる”
というところに、深く共感。

私もその、触れることのできない青の魅力に
心惹かれ続けているひとりです。
明代の古染付が、特に好きですね。
コバルトの色。


句集といっしょに送られてきたのが
少し前にお願いしてあった
紅梅の碗と可愛い唐子の馬上盃です。
初春にぴったりの明るいアイテムです。


今年もよろしくお願いいたします。

2019年01月01日 赤絵 トラックバック:0 コメント:0

白身魚のワイン蒸し/青白磁 波の6寸鉢

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藤井憲之 青白磁 波の6寸鉢


ずいぶん寒くなりましたね。大寒波です!
先週とは大違い。
この寒暖差が余計に辛いです。

スズキの切り身があったので、塩・コショウで下味をつけ
オリーブオイルで表面を軽く焼いてから
たっぷりの白ワインと少量の水を足し
蓋をして蒸し焼きにしました。
アサリなどがあれば、美味しい出汁が出て
アクアパッツァ風になるのでもっと良かったのですが
今回はなかったので、代わりにコンソメ顆粒をスープに足しました。

プチトマトは欠かせませんね。
いい出汁が出るし、酸味がスープに良く合って
美味しいです。

しょうゆ味の甘辛い煮付けもいいけど
鯛や、スズキなどの白身魚は特に
こんな洋風にしちゃうのも、簡単でオススメです。

そしていつも本当に重宝しているこのうつわは
瀬戸の藤井憲之さん。
野菜の色が映えて、美味しそうに見えます。
料理を、目でも味わえるのが
うつわの楽しさです。

来週はクリスマス。
そしてその次が年末なんて・・
ぜんぜん追いつきそうもありません。

なに、作ろうかなぁ。。。


2018年12月15日 白磁・青白磁 トラックバック:0 コメント:0

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